Happy birthday Aya Maruyama
12月27日は丸山彩ちゃんの誕生日!!!!
HAPPY BIRTHDAY!!!!!
そんな素敵な日なので丸山彩ちゃんについて語りたいなってお話です。
あまり語彙力がない故、エピソードを絡めながらお話しますので、よろしくお願いします!
プロフィール
まずは基本情報のおさらいからですね。
丸山彩ちゃんは花咲川女子学園に通う現在高校三年生。
誕生日12月27日。
好きなものはオムライス・ハンバーグ、嫌いなものはタコ。
Pastel*Palettesでの担当はボーカル。
アイドルに憧れ芸能界に入り、アイドルグループの研究生をとして努力をしていました。そして三年目にしてアイドルバンド「Pastel*Palettes」としてアイドルデビューをします。
センスが斬新で自己顕示欲が強い一面も…
さて、自分なりに彩ちゃんの魅力についてお話しさせてもらおうかと思います。
一生懸命の天才
丸山彩ちゃんといえばまずはここからお話をするべきでしょう。
Pastel*Palettesに同じく所属している白鷺千聖さんが彩ちゃんのことを称した言葉です。
その言葉の通り、彩ちゃんは前向きで努力家なのです。
歌、ダンス、トークどれをとっても上手とは言い難い側面を持つ彩ちゃんですが、
その部分を補って余りあるほど努力は人一倍、何事にも熱心な女の子です。
最近のお話でいうと、フィルムライブのドラマパートですかね、本番前に鏡に向かってポーズの練習をしていましたね。ちょーっとズレてたりすることもありますが、何事にも真剣に努力をする、素直でまじめな子です。
一番印象に残っている話といえば、バンドストーリー1章のチケットを手売りした時のお話ですね。
Pastel*Palettesの最初のライブが失敗に終わってしまい、世間での評価が地に落ちてしまいます。
そんな中、できることをしようと行動する彩ちゃんは、Pastel*Palettesの次のステージが決まった時にはチケットを手売りをしました。
当然、ほぼ売れることはありませんでした。
ですが、諦めることなく何日もメンバーとチケットを売り続けました。
声がかき消されてしまうほどの大雨の降る中でもその雨に負けないほど声を上げ手売りを続け、結果的に、それを見た一般の人からPastel*Palettesの評価の回復に向かうこととなりました。
どうしようもない理不尽なことにもくじけず立ち向かっていく姿がとても印象的で想いの強さを感じました。ほんと強い子ですよね…
同時に、白鷺千聖さんの中での変化も描かれているシーンでパスパレのストーリーの中では名場面の一つと言えるでしょう。彩ちゃんの子の姿を見た千聖さんは雨の中、一緒になってチケットを売ります。
雨の中、「私は、やらなきゃだめだから」と一人残ってチケットを売り続けた彩ちゃん
雨の強さに心が折れそうになった時「後悔したくなったんじゃないの?」と
雨の中一緒にチケットを売り続けた千聖さん
このシーンはとても感動しました。
多忙でもあり別行動が多かった彼女は、現実的ではない考えに賛同していなかったのですが…少しずつ変わり始めた変化が見えてその側面も良きでしたね。
彩ちゃんの夢に向かって努力する姿勢が、周りの人物に与えた影響は大きく、丸山彩に出会ったことで変わったというほどの人物もいます。
前のお話で触れましたが、千聖さんもその一人です。
前向きな性格で自身の夢をに向かって進む彩ちゃんですが、リアリストな千聖さんとはぶつかることも少なくはなく、それでもめげず、努力する姿がその真っ白な千聖さんのパレットを彩ったといっても過言ではないでしょう。
この話は後々の項目で掘り下げましょうかね。
丸山彩の目指すアイドル
「人に勇気を与えられる存在になりたい」、「どんな人でも、努力すれば夢は叶うという事を伝えたい」
この話は「歩み続けた道、彩られる未来」にて語られた話です。
アイドル”丸山彩”の原点、アイドルを目指したきっかけですね。
彩ちゃんがアイドルを目指すきっかけとなったのは、”Marmalade”というグループのあゆみさんという方でした。
「どんな人でも、努力すれば夢は叶う。」あゆみさんのその言葉を胸にアイドルという夢に向かって努力をしていました。
この時、”Marmalade”は次のライブを最後に解散することを発表します。
ショックから目標を見失いかけた彩ちゃんでしたが最後のライブに赴き、自分なりの答えが出せるようにだそうとします。
ですが、ライブが終わってからもしっかりとした答えが出せなかった彩ちゃんでしたが、パスパレのメンバーからの唐突な電話であこがれの人、あゆみさんと対面することになります。
そこで、あゆみさんと話す中一つの答えを出します。
「私、あゆみさんを越えるそんなアイドルになってみせます!!」
彩ちゃんがしっかりとした目標を見つけそして、一人のアイドルの意思が受け継がれた瞬間でもあるんですよね。
拙者これ泣きました、ええ、えぇ、素晴らしいんですよ…
「Marmaladeや、Marmaladeのあゆみはずっとずっと彩ちゃんの中に居続けていく」
いつも勇気をもらってきた人から、自分を越えていってほしいって、バトンを渡されたんですからねぇ…ほんと素晴らしい瞬間だと思います。
そしてこのイベントの際に実装された楽曲「はなまる◎アンダンテ」も彩ちゃんをテーマにしたような歌詞となっていて
ひとりじゃないと こんなに笑い声ちがうよ
はなまる満点もらえちゃうから
大丈夫だよ 背中は ぬくもりがわたしを
ぴったり守ってくれているから
前者が2番のサビの歌詞、後者がラスサビの歌詞です。
1番はラスサビと同じ歌詞なのですが、一人ひたむに努力をしてきた研修生の姿というなら、2番はPastel*Palettesに加入した後のみんなに支えながら前に進む姿、ラスサビではあゆみさんの想いを受け取った後の姿と考えると、彩ちゃんの成長を感じる流れになっていて聴くたびに崩れ落ちそうになります、ええ。
ちなみに、このイベントでもそうでしたがパスパレって何か問題がおきたらいつも5人で乗り切るんです。次の項目でその部分についてお話ししませう。
彩ちゃんの人間性
Pastel*Palettesはアイドルバンドという形ではありますが、メンバーを少し掘り下げると、何かに突出した人が集まったグループでもあります。
白鷺千聖・・・女優、元天才子役
氷川日菜・・・見たものは一度で覚える天才
大和麻弥・・・プロミュージシャン
若宮イヴ・・容姿端麗の帰国子女でモデル
文字で並べるとやばいですね???
この中で彩ちゃんはどうしても経歴だけで言ってしまうと劣ってしてしまうかもしれません。
ですが、この超個性的なグループが今なお続いている中で一番支柱になっているのは丸山彩ちゃんその人です。
日菜ちゃんの他人と自分の違いがわからないことからくる「どうしてできないの?」という言葉や、千聖さんの「努力が必ず夢をかなえてくれるわけじゃないのよ」という言葉にもめげず頑張ったのが彩ちゃんですから。すごい強い子なんですよね。
そんな冷たい言葉あるのも、もともとこのグループは事務所の意向で結成されたものなので、メンバー自身面識は0からの始まりでした。
もっと平たく言うと仕事で集められただけですからね。
ライブの失敗までもあったんですから空中分解だって十分に有り得たでしょう。
故に、ここまでグループとして纏まったことはとても素晴らしいことですし、めっちゃ仲いいんですよね。
ここまで形になったのも彩ちゃんの隠れた才能なんだろうなって思ったりします。
パスパレが良い方向に、仲良しでみんな一緒に進んでいけるとても素敵なグループに育っていく中で、彩ちゃんがメンバーに与えた影響というものは大きくて、個々の大きな成長にもつながったでしょう。
その努力に心を打たれた千聖さん、自分じゃない他人を学んだ日菜ちゃん、ドタバタで加入してわからないことだらけの中で彩ちゃんの言葉から勇気をもらった麻弥ちゃん、自分の居場所を見つけることができたイヴちゃん、みんな彩ちゃんと出会うことで何かを得て変わっていくんです…
マジ尊い。いや、「尊い」なんて二文字で収まらないほどに尊いんですよ!?
特に日菜ちゃんと千聖さんにおいての変化というのがよくみられるのではないでしょうか?
彩ちゃんがきっかけで、日菜ちゃんに人間味が出てきたと言っていいほどでしょう。
もともと、誰もが自分と同じようにできることが当たり前だと思っていた日菜ちゃんは、彩ちゃんと出会うことで”自分とは違う他人”のことを理解していくようになります。
一つの色しか知らなかった日菜ちゃんの見る世界で知らない色を知った瞬間ですね。
ちなみに、千聖ちゃんのお話にはあとの項目で触れようと思います。
彩ちゃんって、人間性においては群を抜く才能があるんじゃないかなって思ったりします。人間性においては天才的なんじゃないかなって。
ちなみに、彩ちゃんってアドリブにも弱かったりするのですが、そんな一面もパスパレファンから見たら愛らしい魅力なんです。それも彩ちゃんの人間性があってなんでしょうね。
ファンの間では「丸山とちった」というワードができているらしいですよ…?
彩り
「まんまるお山に彩りを♪」
丸山彩ちゃんが自己紹介の時に使っているフレーズですね。
初めてこれを聞いた時には、「ゑ!?この子、天才か!?!?!?」ってなったことを覚えています。
見出しに”彩り”と書かせていただきました通り、彩ちゃんと出会ったことで変わった人物のお話をしましょう。
今まで話した中でも、”彩り”という言葉を意識して使っていたのも、つまりそうゆうことです。
白鷺千聖さんについてですね。
リアリスト的な考えの彼女は、夢という現実的とは離れた考えの彩ちゃんとはすれ違っていました。
「努力が必ず夢をかなえてくれるわけじゃないのよ」
冷たく言ってしまうことも…
ですが、最初の項目でも触れた通り彩ちゃんの努力する姿にだんだんと考えが変わっていきます。
そんな姿を見ていく中で、彩ちゃんは一度自分の道を見失いそうになった時があります。
その時に言葉をかけたのは千聖さんでした。
この言葉を受けて再びステージに上がり歌うことができたといっても過言ではないでしょう。
パスパレにいることで、彩ちゃんの熱に触れることで、リアリストで冷たかった感性の熱が上がっていくのを感じるんですよね。
前の項目でも触れた通り、2章で千聖さんは「夢を持ちたい」という悩みを抱えます。
リアリストであった頃とは、とてもかけ離れてくるんですよね。これも彩ちゃんやパスパレに出会ったおかげですね。
悩みを抱えた千聖さんは彩ちゃんに相談し、一つの答えを出します。
「夢を持ちたい…これか私も夢、なのかしら?」
自分の夢に向かって努力していた彩ちゃんに相談したからこそ見つけられた答えなんだろうなって思います。
あぁ、尊い。(遺言)
夢に一途にまっすぐに
彩ちゃんを語るうえでこの話は必須でしょう。
このイベントでは彩ちゃんを密着取材しようというお話です。
ストーリーが進んでいく中で、パスパレの練習風景やライブの雰囲気も描かれていいろんな側面で新鮮さもあります。良き。
そして、彩ちゃんが撮影の時に意識することや練習の時の姿、日常の細かいことに触れることができて”アイドル丸山彩”を知るとてもいいイベントになっています。
ストーリー内でライブを行った際、MC前の曲が「ぎゅっDAYS♪」で椅子から転げ落ちたのは記憶に新しいですね???
そして、密着の一部として、ライブ前の風景が描かれていて準備する姿もカメラに収められていました。
ライブの前は、最後尾のお客さんにも楽しんでもらうために、どう見えているのか確認しているそうです。とても驚きましたし、どれだけファンに思いやりを持っているかが伝わってくるワンシーンでした。
このストーリー読んだ後にフィルムライブ見るとパスパレの見方が変わりエモさが襲ってきます。筆者、椅子から崩れ落ちたらしいですよ???
その後のストーリーの中では彩ちゃんがアイドル研究生になるときのオーディションのお話や彩ちゃんが書く夢ノートのお話などとても貴重なお話を見ることができます。
「この動画は私の原点だからスマホに入れていつでも見れるようにしてるんだ」
オーディションの動画はいつでも見れるようにしているそうで、
ほんと、この子は…どこまでもまっすぐな子で…
BGMには「はなまる◎アンダンテ」が使われていて本当に感動しましたね。
先の項目でふれた通り、彩ちゃんの過去にも今にも未来にも掛かってくるよう歌詞なので考えるほど涙が止まらなくなりました。ええ。とっても素敵なお話ですよね。
そろそろ語彙力がエモさに耐えられなくなってきました。ええ。
そしてこのイラスト
イベント報酬でもらえる☆3の千聖さんです。
バンドリのイベント報酬やガチャではイベントの内容に沿ったイラストが描かれていることも多いのです。
この千聖ちゃんはライブのMC時に、ファンへのサプライズでメンバーから彩ちゃんがどう見えているのかをビデオカメラを通して映した時のイラストですね。
なんで俺はそのライブに行かなかったんだ??????行きたかったぁぁぁ
このイラスト、めちゃくちゃ気に入ってるんですよね。
彩ちゃんの表情もですが、ほんと千聖さん表情もよくてですね…すこ。
この千聖ちゃんのエピソードには後日談が描かれているのですが、彩ちゃんが他のメンバーに対してどう思っているかについてお話してます。とてもすばrrrrrっらしいお話になっています。いや、マジで。
ちなみにこの時の☆4彩ちゃんですが、中の人である前島亜美さんは初めて天井して手に入れたそうです。
めっちゃ良いイラストですよね。パスパレの中の良さも伝わってきてほんと良きです。
そしてもう一つ触れておきたい話があります。
夢と現と百の歌
こちら、混合イベントですね。
花咲川女子学園の授業の一環で百人一首大会を行うお話です。
和服すこすこ侍の拙者歓喜でござるぅぅぅぅぅぅぅぅ。
古文が苦手の人が多く親しみを持ってほしいというきっかけで開催されるのですが、どうしたら参加者が増えるか試行錯誤していく部分で彩ちゃんのセンスが発揮されていて興味深い部分がとても多いです。
ちなみに、このお話の中では3月に行われた「降るHULL BLOOMING!」での花音ちゃんと彩ちゃんのお話が出てきたりするのでそちらを読むんでから読むとより楽しめると思います。(彩ちゃんの良い笑顔ッッッ!!!)
さて戻ります。
主に紗夜さんが企画を進め、そこに彩ちゃんの発想力、そして、一歩引いて支えことができる花音ちゃんがカバーに入るという体制で企画が進んでいきます。
(完璧すぎるポジションづくりになってない?)
彩ちゃんは古文にどうにか触れてもらおうとしおりを作成し、同世代の高校生が読んで興味が持ちやすく理解しやすい訳などを載せて配布をします。
そのしおりは大好評で、無事百人一首大会を向かえることができます。
内容を端折ってしまうのですが、このイベントではパスパレ以外の人物から見た彩ちゃんという人物がどう映っているかが描かれています。
と同時に、千聖さんからの見え方という部分も描かれています。
千聖ちゃんは彩ちゃんの発想力を「夢物語」と例えています。
そのまとめ役がいないと、実現までたどりつくの難しいと。
今回の場合、まとめ役のポジションに紗夜ちゃん、支え役に花音ちゃんですね。
ポジションのかみ合い方が完全なんですよね。(n回目)
そして紗夜ちゃんは、彩ちゃんの姿を見てこう言っています。
Pastel*Palettesメンバー以外から見た彩ちゃんの見え方が描かれているのはとても新鮮で貴重だったり?今回一番近くで見てきた紗夜さんから見た彩ちゃんの魅力がこういうことなんですよね。人間性の話にも通づるものを感じます。
そして、謙遜してしまいがちな紗夜さん対しても素直に肯定することができるのも彩ちゃんの一つの魅力ですね。
隠れた才能???
実は人間性だけではなくてもう一つ隠れた才能があるんじゃないかって考えたりしてるんです。
このお話では自分の推測が入ってきますことをご了承ください。
寄り道程度の感覚で読んでみてください。
パスパレハロウィンイベント「Trick or Escape!」での彩ちゃんの活躍についてです。
そのイベントではいわゆる脱出ゲーム?の類の企画でパスパレの5人がハロウィン仕様のホテルから脱出するというものでした。
その中で、脱出に必要アイテムを淡々と見つけていく彩ちゃんには日菜ちゃんも驚いていました。
彩ちゃん自身も自分が重要なアイテム見つけてることに気づいてないあたり天然でかわいかったりしましたが!ね!ねぇ!!!!
ところで、ハロウィン衣装かわいくないですか???
なんでパスパレのハロウィン特集の番組やってないのか謎なんですよね?????
テレビ東京に問い合わせましょう(なお映らない)
この”見つける”という隠れた特技は、いろんな部分でも関わってくる言葉なのかもしれません。
例えば、千聖さんが、夢を持ちたいと言ったお話、このお話の中では彩ちゃんは千聖さんの夢を”見つける”きっかけとなった人物でもあります。
(次の項目でふれます)
こじつけに近い話かもしれないですが、今後掘り下げていきたい魅力の一つでもありますね。
そして、もう一つ触れておきたいお話があります。それでは次に行きます。
つぎはアニメ2nd Seasonのお話です。
”高校生の”丸山彩ちゃん
いや、こんなに頑張ってるのにまだ高校生らしいですよ??
青春ですねぇ…感傷深いです…
さてさて、2期8,9話のお話になります。
文化祭の側面の話なのですが、きっと、”高校生 丸山彩”が歌っている姿が見られるのはここだけなんじゃないでしょうか?
ここは、なかなかに新鮮なお話だったと思います。
高校最後の文化祭で最高の思い出を作りたいって歌った曲
「ひとりじゃないんだから」
髪を下げたままで歌ってる姿とても新鮮なんですよね…良き…
いや、かわいいなぁ…、まじで。
もとは高校生バイト応援ソングというテーマでガルパ側で作られた曲でしたが、こういった形で披露されたのは驚きですね。
歌詞にメッセージ性があるので、それが遠回しにポピパへのエールになっていたりもするかもしれないです…
気になった方は、バンドリ2nd Season 8話を見に行ってください。
ぜ!ひ!
さてさて、いろいろはお話をさせてもらいましたが、どうでしょうか?
夢に向かって努力し、自分を強く持っている。それでいて周りをちゃんと見ていて一緒に進むことができる。いつもみんなと一緒。
何事にも前向きで一生懸命。とっても素敵な子なんですよ、丸山彩ちゃん。
途中、いろんなキャラの話になっていましたが、彩ちゃんって誰かと一緒にいると輝く、才能が開花するタイプの子なんだと思います。
その努力と夢に向かう姿からは自分も勇気をもらってますし、ほんと立派にアイドルなんですよね。
語彙力ないながらもシーンを絡めながら話してきましたが、彩ちゃんの魅力が少しでも伝わったらうれしいです。
まだ、触れていない部分がたくさんあります故、またの機会にお話ししようかなと思います。
めっちゃ可愛い彩ちゃんが見たい方は「舞台裏のメゾット」を読んでください、とだけ言い残して終わりにしようと思います。
付き合ってくださりありがとうございました。
改めて、丸山彩ちゃん、誕生日おめでとうございます!